Home » 採用情報 » 先輩社員の声 » ソーラーシート推進室 封止材開発チーム 平野達也
大学で学んだことがそのまま生かせる化学業界を志望していました。シーアイ化成に興味を持ったのは、海外展開を積極的に推進している企業だったから。海外市場向けに製品をつくることで、技術者としてより広い視野が獲得できると考えました。実際に入社して、やりたかった開発の仕事を経験してみて、その通りだということがわかりましたね。開発に携わる者は広い視野をもたねばならないというのがいまも私の持論となっています。

ソーラーシート推進室では、その名の通り、太陽電池パネルに使われる封止材の開発や太陽電池メーカーへの販売活動を推進しています。現在、私は封止材開発チームの一員として、太陽電池の基幹部を保護する封止材の配合設計、試作の立ち会い、実験データの測定、物性テストなどを担当しています。太陽電池の封止材開発の仕事は新規立ち上げの事業だけに、一から開発に立ち会えるので面白くてたまりません。一方で開発チームは少人数なので、入社2年目の若手といえども戦力としての取り組みが求められます。私の場合、栃木工場の製造現場と、新しい配合で製造した場合に生じうる問題点について意見交換したり、お客様である太陽電池メーカーに出向いて製品の性能面の技術的な話をするなど、「開発」といえどもラボの中だけでなく、この仕事に関わる人たちとの直接の会話を通じて、よりよい開発ができるように取り組んでいます。このようにして自分が開発に携わった製品がお客様に採用されたときは本当にうれしいですね。

私たちの身の回りにあふれるプラスチック製品は、廃棄や焼却するときに環境に負荷を与えるものとされてるので、環境に負荷をかけない高分子製品を開発したいです。入社以来ずっと実感していることとして、“社会人というのはビジネスにつなげて初めて評価される”ということがあります。ただ自分のために頑張ればよかった学生時代とは、そこが大きな違いです。その意味で、ビジネスにつながる製品の開発をしたいと思っています。
2009年に入社し、課員3名という少数精鋭の開発チームの一員に。経験が足りないだけにときには勇み足の言動もあったが、失敗を恐れず積極的に挑戦して、成果を挙げている。

休日にはよく旅行に出かけます。美しい景色やご当地グルメをめぐるのが好きで、つい最近も金沢に行きました。車の運転が好きなので、仲間とわいわいドライブするのが楽しい ですね。
![[研究開発] ソーラーシート推進室 封止材開発チーム 平野達也 工学研究科/生物応用化学専攻 2009年入社](img/hirano/ttl_main.jpg)

![[シーアイ化成を選んだ理由]海外進出に積極的な化学品メーカーで開発に携わり技術者としての視野を広げたい。](img/hirano/ttl01.gif)
![[現在の仕事内容]少数精鋭の開発チームで新人ながら積極的に参画。](img/hirano/ttl02.gif)
![[今後の目標]環境に負荷をかけない高分子製品を開発したい。](img/hirano/ttl03.gif)
