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[工務] 岡山工務課 大森昭倫 工学部/生産機械工学科 1996年入社

生産設備が100%の能力を発揮できるよう保守点検に注力

[シーアイ化成を選んだ理由]機械のエキスパートとして設備の計画から保守まで全過程に関わる。

化学メーカーには機械専門の社員は少なく、これまで学んできた機械の知識を発揮して、より多くの設計の仕事に携われると思いました。実際、入社してみると、私の想像通り、機械の技術者は少人数で、新人の頃から設備の計画から導入、設置、保守点検まですべての過程に関わることができます。それだけに責任も大きいですが、扱う機械設備に愛着を持って仕事に取り組めていると感じています。化学メーカーを選んでよかったと思ってい ます。

[現在の仕事内容]故障削減目標を2年連続で達成。製品のコストダウンに貢献。

新設備の計画、設計、導入、設置を担うとともに、生産設備が100%の能力を発揮できるよう保守点検するのが工務課の使命です。コスト削減はメーカーにとって重要なテーマですが、故障の減少は修繕費の削減に直結するだけに保守点検の役割は極めて大きいといえます。また、最近は海外の設備を導入することもあり、技術者が長期間現場を離れていても不安がないよう保守点検の体制強化が求められています。このため工務課では設備故障低減の削減目標を毎年設けており、日々の保守点検活動に注力しています。故障がどうして起きたのか徹底的に原因究明して対策・改善し、その結果を資料として残し、再発防止につなげるとともに、現場で働くオペレーターの「声」を聞くことは欠かせません。その結果、設備故障の削減目標を一昨年、昨年と連続で達成できたことは、私にとって大きな喜びでした。

[今後の目標]機械と電気の両方に精通し設備本体を一から設計したい。

現在は、設備を機械メーカーから購入して、それに付随する装置類を設計する仕事が多いのですが、将来は設備本体を一から設計してみたいですね。そのためには機械だけでなく、電気の知識も身につけて、機械と電気の両方に精通した仕事ができるようになりたいと思っています。

PROFILE

工務課は省エネルギー、環境管理、設備の導入、設計、改造、保守点検などの技術サービスを提供する部署。ユーザーは社内の製造部門だが、気持ちのなかでは、社外のお客様から料金が取れるほどクォリティーの高い仕事を提供したいと意気込んでいる。

OFF SHOT

滋賀工場にいたときは駅伝部に所属。この岡山工場に配属されてからは地域の健康マラソン大会に出場しています。職場の仲間といっしょに、自然の中を走るのは、とっても気持ちがいいですね。


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