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[製造] 機能フイルム製造課 岡山裕樹 工学研究科/機械工学専攻 2004年入社

ものづくりの最前線で機械設備の保全・導入に取り組む

[シーアイ化成を選んだ理由]大型機械設備を操って社会に役立つ製品づくりを。

就職活動では、当初、機械メーカーを中心に探していました。シーアイ化成を知ったのは、就職サイトで、生産技術職として機械工学専攻の人員を募集していることを見つけたのがきっかけでした。そして、シーアイ化成が、社会に役立つ数多くの化学品を幅広くつくっており、生産技術の仕事では、機械メーカーにもひけをとらないような大きな機械を扱っていること。しかも仕事は決してラインの一部といった部分的なものではなく、工場の機械設備全体に関わるということがわかり、「化学メーカーのものづくりの仕事もやりがいがありそうで面白そうだな」と思うようになったからです。

[現在の仕事内容]生産設備の全体像を把握し新規設備の導入や・改善に取り組む。

機能フイルム製造部ではペットボトルや化粧品のパッケージフィルムなどに使われる熱収縮フィルムを製造しています。そのなかで私は、生産性向上のための設備改善や、新製品開発のための試作などに取り組んでいます。つい最近も、社内で加工している原料の品質安定のため、新規設備を導入しました。このときは仕様検討から機械の選定、設置まで、すべての過程に携わりました。ちなみに機械の選定では、自ら海外のメーカーに出向いて比較検討するなど、重要な局面では細心の注意を払いました。
この仕事で大切なのは、既存設備の問題点や改良点を、新しい設備導入でいかに改善を図るか。その全体像を把握し、実行していくことだと思っています。そのため、機械メーカーの技術者と、コミュニケーション不足による誤解が生じないように連絡と確認は密にとったり、時には品質に影響する主要部分の図面などは自ら作製したりすることもあります。 我々の仕事は、品質の良い製品を効率よく安定的に生産することが目標ですから、そこに向けてより高いレベルに到達できるように、日々努力しています。

[今後の目標]徹底した設備保全で
材料のロスを低減したい。

コスト削減と環境保全は、ものづくり企業においては避けて通ることができない大きなテーマです。その意味でいま私が目標としているのは、材料のロスを可能な限り低減できる設備保全を実現することです。それには、日々設備を動かしているオペレーターの声に耳を傾け、製造プロセスや設備をよく観察して、もっともっと自分の知識を深めていきたいです。

PROFILE

普段から気をつけているのは現場で設備を動かすオペレーターの声をよく聞くこと。問題意識をもって仕事に取り組んでいれば、何気ない雑談の中からでも問題解決のヒントをつかむことができると日々実感している。

OFF SHOT

入社した年の冬、誘われてスキーを始めました。滑っているときの爽快感は最高です。会社の仲間といっしょにスキーに行くことも多く、そんなときは仕事での付き合いとはまた違うコミュニケーションができて、とても楽しいですね。


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